(初の案件)「Uni Japan様」の製品レビュー！！

こんにちは、ハムです。

今日は「Uni Japan」さんから3つの製品をご提供いただいたので、その商品のレビューをさせてもらいます。

(提供品ですが、もちろん、忖度なしでレビューいたします)

(プロモーションコード：「HAMU0124」)

星5評価します

基準:★☆☆☆☆→絶対に買うな

　　★★☆☆☆→本当に欲しいなら…(おすすめしない)

　　★★★☆☆→良くも悪くも…

　　★★★★☆→おすすめ

　　★★★★★→超おすすめ、買うべき

1.Type-C充電器

　

おすすめ度:★★★★☆

長く、壊れにくく頑丈であるのに、PD対応で1000円と安い点を評価

しかし、選択肢が2・3mしかない点を見て星4。

○Goodポイント

・2mという長い長さ

・1000円程度なのに、C to Cで2mもある点

・100W(USB PD)まで対応している

・断線しにくい網目状の線

○badポイント

・網目状が故に、動かしにくい

・2m・3mにしか選べない(1mが欲しい人には....)

まとめると、、2mの充電器が欲しい方は買うべきです。

まともに使えるし、コスパ最強なのでいいですよ！

USB C ケーブル Type C【100W/5A PD対応 超急速充電 2M】uniAccessories 充電ケーブル タイプC iPhone 15/Pro/Plus/ProMax、MacBook Pro、Matebook、iPad、Xperia、Galaxy等対応 高耐久ナイロン編組

2. 有線LAN to Type-C変換アダプタ

おすすめ度:★★★★★

質感がとてもよく、LEDの表示により、通信できているかの確認ができるという点を評価。

使い方

刺して…

　

刺して…

ランプ点滅を確認したら…

スマホの表示を見る！

(ちなみに通信速度はめちゃめちゃ早かったです)

○Goodポイント

・素材がいい(メタリック)

・ランプが2つついていて、接続されているか、通信しているかが判別しやすい。

・編み込みでちぎれにくい

・コスパ最強。

○Badポイント

・少し重い？

悪いところを探す方が難しい製品ですね。

これは良い製品で、本当に使い勝手が良さそうです。

長さ的にも丁度いいですし、、簡単に使えるし、最高ですね。

もし、LAN to Type-Cの変換アダプタを探していたら、価格的にも、いいと思います！

USB C LAN 有線LANアダプター USB3.0 Giga【Switch/MacOS/Windows/Chrome OS/Linux対応】1000Mbps高速 uniaccessories USB-C to RJ45 ギガビットイーサネットThunderbolt3 タイプC LAN変換アダプタ「会社勤務対応」[グレー]

3. HDMI to Type-C アダプタ

これが最後の商品ですね。

この中では1番影が薄いですが、普段使いでも全く困らないようなコンパクトでいいですよ！

おすすめ度:★★★★☆

Amazonで売っている他の商品と変わらないが、「4K60fps」まで対応していて、1000円を切っている点でのコスパを評価。

悪い点としては、傷がつきやすそうな予感がするので、星4。

映像は、本当に綺麗に出力出来ました！

USB Type-C HDMI変換アダプタ【4K@60Hz映像出力】 uniAccessories タイプC端子 HDMI変換アダプター Thunderbolt 4/3 iPhone 15 Pro/Max、MacBook Pro 2023/Air 2022、iPad Pro/Air 5、XPS、Chromebook等に対応

まとめ

 初めて案件をもらいましたが、読み返してみて、忖度なくレビュー出来たなっと感じました。

高い評価になってますが、本当に、どの製品もとてもすばらしいなという印象です。

中華製品にありがちな安っぽさがないので、本当にいいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました！

・

iPhone 15 Pro Max長期使用レビュー

こんにちは、ハム.py(ハムぴぃ)です。

今日の記事では、iPhone 15 Pro Maxの長期(2ヶ月使用)レビューを書こうと思います！

最初に結論を率直に言うと…！

iPhone 14 Pro Maxからさらに完成度を上げてきたな、と思う一面で、やはり最近の中華の進化にはかなわなくなりつつあり、低迷気味なんだな、と言うのが率直な感想です。　

１.バッテリー持ち

　バッテリー持ちはiOS17.0.1の頃は悪かったですが、17.1のアップデートのあとは大体1日フルに使って30%程度残る程度の電池持ちです。

(図1：電池持ちのスクショ)

(ちなみにバッテリーの劣化予防のために充電上限80%にする設定もあります)

(図2：上限80%)

充電端子も(みんな嬉しい)USB-Cになったので、iPadで使っていた端子や、Macを充電してたやつをそのまま使う、Andoridに入っていたりするものをそのまま流用して使うこともできて便利です。

(↓こういった汎用の充電器で充電できます)

(図2:Type-Cの写真)

(しかし、20Wまでの充電までしか対応していないので、最近の120Wといった超高速充電には対応していない点がデメリットとしてあげられます。

しかし、それでも最大30分で50%充電できるので十分といえば全然十分です、が前日充電し忘れたと言った時はきついかもしれません)

2. カメラ性能

普段使いなら全然十分です。

しかし、XiaomiやVivo、華為といったカメラスマホとして名高い会社のスマホを使っていた方からすると何か物足りないかもしれません。

(私自身Xiaomi 12s Ultraを使ってましたがiPhoneの画像じゃなくてLiecaを求めてしまいます)

正直、DxoMark上位というほどの性能があるといっていいのかと言った感じです。

作例もいくつか載せておきます。

1.昼間

細部まで綺麗に撮れています

0.5、1、5倍のレンズがあるので、強いですね。

2.室内ポートレート

これもぱっと見は綺麗に撮れてます。

ですが、輪郭がぼやけているのが少し気になります。

(Appjeのポートレートのソフトウェア制御の欠点が出ている)

3.夕焼け

綺麗です。

黒がしっかりとでていて、コントラストがはっきりしている気がします。彩度はあまり高くないですね。

4.ナイトモード

星・月・電灯です。

それなりに綺麗に撮影できます。

しかし、電灯のゴーストは気になります、やはりvivoなどのようにコーティングされてる会社にはかてません。

月はXiaomiやSamsungまでとは言わなくても、かなり大きくよく撮れます。

3.性能

　性能は、もちろん

問題なしです！というか普通に使うなら全然オーバースペックまであります。

一応Antutuのスコアものせておきますが、。高いです。

（図４：antutuのスコア）

ゲームも問題なくプレイできます。

もちろん、原神やアスファルト9、ポケモンGOにモンスト、大体のゲームは動きます。

（原神のプレイ画像）

（iPhoneなら120fpsまでだせるのでヌルヌルです）

4.まとめ

 一言で言うと、「完成度の高いIPhone」

と言ったものです。

写真撮影からゲームまで全てをこなせます。

ですが、やはり円安の影響で価格が高くなっています。

〜IPhone Xsなどをお使いの方などは購入を検討してもいいと思いますが、iPhone 12・13などを使っている方は多分必要はないかなとは思いました。

そして、発熱問題も、まだいくらか残っている印象です。

(ですが、性能は素晴らしいので、ぜひショップなどで実機を触ってみて検討してみてください)

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル Anker絡まないケーブル 100W 結束バンド付き USB PD対応 シリコン素材採用 Galaxy iPad Pro MacBook Pro/Air 各種対応 (0.9m ミッドナイトブラック)

C#の勉強を断念した話

こんにちは、ハムさんです。本日は、C＃について、書かせていただこうと思います。

そもそも、コンピューター言語とは？

コンピュータ言語（コンピュータげんご）とは、コンピュータにおいて用いられる言語の総称である。一般に人工言語で、もっぱら形式言語である（親しみやすさなどの目的で、自然言語風にデザインされることもある）。

プログラムを記述するためのプログラミング言語の一群が最も有名であり、そのため「コンピュータ言語」と「プログラミング言語」は同じ意味で使われることもある。しかし、コンピュータ言語としては他にもハードウェア記述言語や、マークアップ言語のようなデータ記述言語などがあり、それらは「プログラミング言語」ではない。

と、wikiには書いてありました。つまりですね、コンピュータにしか読めない言語を人間でも読めるようにした言語（高級言語）ということです。

C＃とは

C＃とは、コンピューター言語の一種で、主に、アプリ開発などに使われています。１972年に開発された歴史あるプログラミング言語のひとつです。プログラミングの基礎知識から、実用性の高い応用力まで幅広く習得できることから、プログラミングを学ぶうえで、最初にC言語を選択する人も少なくありません。
 ほかにもさまざまな言語がありますが、上記の図を参考に下さい。

なぜ難しいのか

　なんで難しいのか、それには理由があります。．

①初心者に開発環境の構築は意外と大変・・・

　例えば、今回はMicrosoft visual studio2022を使用しましたが、まず、インストール画面が、ややこしい。

　（マイクロソフトからのダウンロード画面）

②思っていたよりも複雑・・

　プログラムができる人からしたらとても簡単かもしれませんが、難しいと感じます。

ところでこのプログラムってなんだかわかりますか？

　とても簡単なプログラムらしいですが・・・初めて見る人からいうとちんぷんかんぷんですよね。

（答えはこれです↓）

まとめ

　最後のほうは何が言いたいんだか・・・でしたが、ぼくがいいたいことは、

プログラミングって難しい！！

ってことです。興味がある人は、1000時間以上勉強したほうがいいらしいです。

僕は、少し別の言語をやってから・・また再挑戦します。

WF-1000XM4、長期レビュー！

　開封から、約120日(約4ヶ月弱)使わせていただきました！その感想を述べていきたいと思います。
　一言で言うと、最高の商品です！イヤホンが欲しい人は、買う価値は十分あります！
　Goodポイントと、badポイントを説明させていただきます。

Goodポイント

メリットその1. 音が凄く良い👍

　これは、Androidでも、iPhoneでも音がいいです。
　Androidの場合：LDACを使う事が可能に=ハイレゾ級の音を出す事が可能になった。
　iPhoneの場合：LDACは非対応(AACコーディック)・・・しかし、SONY独自の、DSEE Extremeにより、16Bit 96kHzにまで、アップスケーリングする事が出来ます。

メリットその2. 着け心地が凄く良い👍

　これはイヤピースの影響もあると思いますが、凄く付け心地がいいです。まるで、つけていないくらい良いです。
　前作よりもサイズが小さくなり、前作は落ちやすかったですが、今作は、落ちにくくなった点も良いと感じました。

メリットその3. ノイズキャンセリング(ANC)が最強

　SONY製のV1チップのおかげで外の音が入らないです(完全では無くちょっとだけ高音が入る)。(Ver.1.2.6で検証)
　前作と比較すると、前作は、耳栓に少しのANCという感じですが、新作は、完全な無音空間が出来上がります。(AirPods Proと同等、又はそれ以上)

メリットその4. バッテリー持ちが最強！

　4ヶ月使った感想として1番大きいのはこれです。イヤホン本体の充電が切れることはほとんどありません。
　(公式数値：１回の充電NCオンで8時間の電池持ち、NCオフで12時間の電池持ち)
　ケースの充電頻度も、週に1・2回すれば全然持ちます。
　さらに新型は、ワイヤレス充電にも対応していて便利です。

Badポイント

Badポイント1. イヤホンケースが脆い

　ケースのヒンジが弱そうです。4ヶ月使った結果、少し「キイキイ」言うようになりました。僕は、シリコンケースをつけながら使用しているため、傷は気になりませんが、そこまで傷は付きにくそうな印象です。

Badポイント2. ノイズキャンセリングが強すぎて、ノイズを感じる

　NCが強すぎて、逆に少しサーといったノイズが入ってしまっている印象です。音楽をかけていれば気になりませんが、音楽をかけないでつけていると、ずっと耳にサーという感じになるので、ノアキャに弱い人にはお勧めできないです。

まとめ

　バットポイントもありますが、Goodポイントの方が、多いし、すごくいい商品(SONYが作っているというのもありますが)ので、まだ買いだと思います！
　

WF-1000XM4のノイズキャンセリングは強いのか？

　どうも、ハムぴぃです。今回は、WF-1000XM4(以下よりXM4)のノイキャが強いのか、前作(WF-1000XM3、以下XM3)と聞いてみました。😁

(※XM4は、Ver 1.26、XM3は、Ver 3.0.0で検証してみました。バージョンアップにより、ノイキャの強さが変更される可能性があります)

音楽なし+ノイズキャンセリングの強さは？

　はっきり言いますと、それなりに強いです。
　よく聞くと、低音は、完全に遮断できてますし、中高音域も程よくカットで来てます。(程よくです,)
　程よくかというと、人の声は、カット出来てない為です🥲。

音楽あり+ノイズキャンセリングの強さは？

　一言でいうと、完全に音が遮断されてます。
　音楽により、人の声がかき消されてしまうので、ほぼ完全な無音空間です。
　どのくらいかというと、外でつけると危険なレベルです。(本当にです。)

前作との比較

　前作でも完成度は高いと思っていましたが、XM4を使うと、
前作がら「ノイズキャンセリングがOFFになっているのか」、というぐらいXM4のノイズキャンセリングが強いです。
　話がそれますが、XM4は、外音切り替えの時の音が控えめなので、その点も評価できるポイントです👍！

結論、どのぐらいいいの？

　僕は、AirPods Proを持ってませんが、AirPodsに匹敵、、いやそれ以上のノイズキャンセリングだと思います。
(AirPods Pro = WF-1000XM3 < WF-1000XM4なので)
　発売から半年ほど経ちましたが、今もまだ買いだと思います！
(AirPods Pro 2 仮が発表されたら、話が変わりますが、、)
　

WF-1000XM4 開封！

　昨日、SONYのWF-1000XM4がようやく使えるようになりました！！！☺️

　なので、レビューをしようと思います！！

外観

マットな仕上げで最高です。でも、傷つきやすそうなので、シリコンケースをお勧めします！

　イヤホン本体は、前シリーズよりも小さくなり、マイク部分が目立つようになりました！！

充電ケース自体も小さくなった印象があります！

(上の写真がXM4、下の写真が、XM3です！)

 ランプの色も変わりました！XM3は、赤色にしかケースのランプが光らなかったですが、XM4は、緑とオレンジの2色で表示されます！

音を聞いてみた

 ノイズキャンセリングが凄かったです。オンにした瞬間、周りが聞こえなくなります(Ver.1.2.6)！！

　XM3の時は、いくらか音が漏れて聴こえていたので、凄く進化したと思います。

　さらに、XM4は、LDACコーディックにも対応したので、Bluetoothでハイレゾ級の音を伝達することが可能になります。DSEEも前作よりもアップし、AIによる解析が追加されたので、凄いですね！(アプリ画面)

  さらに、外音取り込みも進化していて、機械っぽい音では、無くなっていました。🤭。

・音質・

   フラットな感じの音ですが、僕は、ちょうどいいと思いながら、聞いていました。

　ドンシャリが好きな人は、WF-1000XM3の方がいいかもしれません。でも、やっぱり、WF-1000XM4の方が僕は、いいと思います。

まとめ

 結論、この商品は、買いだと思います！

　もう、完全ワイヤレスイヤホンの頂点と言ってもいいと思います。そのぐらいの完成度だと思います！

(WF-1000XM4のAmazonのリンクhttps://www.amazon.co.jp/dp/B095SJYYV3/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_EHNW7GYHM5AEPP29TMAF

自己紹介

初めまして😁。ハムぴぃです！

まず、自己紹介をさせていただきます！！

生年月日

9月30日生まれ星座 : 天秤座！)

血液型

 B+(多分です)

好きなもの  

・ガジェット(Apple)

・音楽を聴くこと

　(特に、J-POPでミセスさんや、Vaundyさんが好きです)

・写真を撮ること。

使用端末

•  iPhone 15 Pro Max
• Xiaomi 13 Ultra
• Vivo X90 Pro+
• Galaxy Note 20 Ultra
• iPad Pro 2020 11インチ
• Macbook Air M2(売却済み)
• WF-1000XM4
• AirPods Pro 2
• Dell G16 7630( i9 13900HX)
• Apple Watch Ultra / 7

   目標

• AndroidのカスタムOSを作る
• 週一でのブログ更新
• Xiaomiのテーマを作る
•  
• 　　　

一言

まだまだできることも少なく、いろいろなことに挑戦して行きたい思います。

宜しくお願いします！